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中3生 不規則動詞覚えておきたいもの

篠崎駅と瑞江駅のちょうど真ん中にある、 個別指導plus1の小山です!

中3の1学期の内容を見ますと不規則動詞が活躍します。

1学期の範囲にかかわる不規則動詞

lose - lost -lost (失う)

spend-spent-spent(費やす)

find-found-found(見つける)

teach-taught-taught(教える)

see-saw-seen(見る)

drink-drank-drunk(飲む)

begin-began-begun(始める)

eat-ate-eaten(食べる)

wear-wore-worn(着る)

be-was were -been(~である)

do-did-done(する)

give-gave-given(与える、あげる)

他に受験まで覚えるべき不規則動詞

ride-rode-ridden

sell-sold-sold

get-got-got

have-had-had

write-wrote-written

read-read-read

come-came-come

run-ran-run

become-became-become

hear-heard-heard

keep-kept-kept

make-made-made

eat-ate-eaten

teach-taught-taught 他にもありますがまずはこれくらい。

過去分詞の使い道は

<受動態・受け身>と<現在完了>です。

受け身・・・be動詞+動詞の過去分詞形(+by 行為者)

 否定文も疑問文もbe動詞系列の扱いをします。

疑問文はbe動詞と主語を入れ替える、

否定文はbe動詞の後にnot

意味は「~される」

現在完了・・・have(has)+動詞の過去分詞形

意味が多様で「ずっと~している」継続用法

         「~したことがある」経験用法

         「~してしまった、~したところだ」とあり

疑問文はhave(has)がbe動詞と同じ役割になり

Have 主語 過去分詞 ~ という形

否定文もbe動詞と同じでhave hasのあとにnotを入れればいい

文脈や使われている単語や定型句で判断します。

for やsinceのあとに期間や過去の表現(last month)

 などが書かれている⇒継続用法

ever neverなどの副詞が入っている⇒経験用法

twice や~times なども可能性あり⇒経験用法

alreadyやyet、just が入っている ⇒完了用法

★用法によって訳し方は変われど形は変わらないのです。

暗記の手伝い小テストなどもP1では行っております

試験が間近な方も、まだな方も

詳しくは下記まで お問い合わせください。


無料受験・進路・勉強相談 受付中! 電話でも受け付けております(03-3698-6641) 「緩やか中学受験」「都立入試」「大学受験」に精通した個別指導塾になります

受験のための進路指導、勉強の仕方等にお困りの方はいつでもご相談ください。 〒133-0065 江戸川区南篠崎町5-9-12-2F         (篠崎街道のセブンイレブンの上)

        TEL 3698-6641

ゴール(合格)を意識した学習計画を立てましょう。

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